だって歯がないんだもんね(^_^;)
すると今度は 1年後に下の治療済みの歯が痛みました。
[健康]という雑誌で「心療歯科がある東*医*歯科*学、心と虫歯を
両面から治療していく」の記事をみました。
初診で2時間近く話しを聞いて頂き、心理面に効くという漢方を
2週間分もらい、1ヶ月で痛みはとれました。
痛みの原因は心理的なものでした。
「抜いたあと別の歯が痛くなった。また同じことが繰り返されたら恐い」
という情報が脳にインプットされ、削除できなくなってしまった。
これがすべてです。もっと早くここに来ていれば・・・。
心理面からくる歯の痛みがあるということが理解できていれば。
「強烈な歯の痛みが来る時と来ない時がある。心の問題でこんなに痛いはずはない」
という私の訴えに先生は答えました。
「来る時と来ない時がある。だからこそ心因性なんですよ」
生活は多少不便です。仕事場で気もつかう。身体も疲れやすくなりました。
しかし痛みで苦しむよりはずっといい!!
原因不明の歯痛で苦しんでいるかた。心理面からということもあるんですよ。
少し視点を変えることも必要です。
P.S.
カウンセリングの中で 次のような指摘もありました。
誤解を恐れず書かせてもらいます。
カウンセリングの中での もうひとつの原因。
主人の母と同居してます。このような図式も含まれていたそうです。
歯が痛んで仕事に支障がでる→仕事をやめて家にいる→義母とうまく
いかない→義母と別居→私が一番のぞんでること
別居したい気持ちと歯の痛さがからみあい複雑な痛みになってしまったそうです
(あくまで 先生の図式です)
ウ〜ン 複雑すぎて説明きいてもよくわかんなかったです。
不思議な世界だ。
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